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「芋煮なべ」の発祥は1600年代半ば。実に四百年を超える歴史を持つ「山形が誇る郷土料理」のひとつです。此処「山形いも煮ヤ」では、山形県下に伝わる四地域の「芋煮なべ」と発祥の味と言われる「棒ダラ」を用いた元祖鍋をお楽しみ頂けます。それぞれの地域の味や歴史、そして地元の思いを感じ取って頂けたら嬉しい限りで御座います。また、山形県には数多くの名所、郷土料理、特産がございます。「芋煮」と併せてご堪能頂けたら幸甚で御座います。
◆特徴◆ 山形県置賜地域の芋煮鍋は「醤油味」です。米沢牛で有名な置賜地域の芋煮鍋にはやはり「牛肉」が入ります。人参や大根などのお野菜もたっぷりと入ります。ちなみに、置賜地域はラーメンも「牛骨ベース」なのです。
◆特徴◆ 山形県最上地域の芋煮鍋は「醤油味」。最大の特徴は「ブナしめじ」や「なめこ」などのキノコをたっぷりと使い、お肉は「豚肉」。最上地域は、村山地域と庄内地域に面しているため、両地域の良いところを兼ね備えた芋煮鍋とも言われております。
◆特徴◆ 山形県庄内地域の芋煮鍋は「豚肉の味噌味」。大きな特徴は「厚揚」が入ることと、「豚肉」を使うこと。芋煮会は、庄内浜が近いということもあり、河原で行われる他の地域と違い海岸での芋煮会が盛んに行われます。
◆特徴◆ 山形県村山地域の芋煮鍋は「醤油」や「砂糖」に「酒」などをベースに「牛肉」の旨味を引き出す甘めの味付けが特徴。こんにゃくは「板こんにゃく」を使い、手間暇かけ、手でちぎって入れます。それによりちぎり目の断面に味が染み込みやすく、こんにゃくの旨味を楽しめます。 秋には、馬見ヶ崎河川敷などで開かれる「日本一の芋煮会フェスティバル」のスタイルが開催されます。こんにゃくに対する拘りも村山地域の特徴で「山形名物玉コンニャク」もこの地域の印役町が発祥と言われております。芋煮鍋発祥の地「中山町」も村山地域にある素晴らしい町ですので是非ご訪問下さい。
◆特徴◆ 歴史に伝わる「棒ダラ」を使った発祥の芋煮鍋。時は江戸時代初期。最上川舟運の終点だった中山町長崎では、北前船にて酒田から運ばれてきた荷物の引取が行われておりました。しかし、当時は舟が到着したことを知らせる通信手段がなかったため、船頭たちは荷受人が現れるまで何日も待たされることがあり、退屈をしのぐために河原で鍋を囲んで酒盛りをしていたそうです。鍋の具材は、船着場の近くに「里芋」の名産地「小塩集落」があったため、手に入れた「里芋」と積み荷の「棒ダラ」。それが「芋煮」の起源といわれております。「棒ダラ」に代わりに「牛肉」を使うようになったのは大正から昭和の初めごろと伝わります。
それぞれ同じ金額です。
ホームページに載っていないメニューもまだまだ御座います!!
山形県全蔵の地酒がお楽しみ頂けます。